さっき、子供たちとちょっと近所を散歩してきました。
NZは、4月の下旬、日本とは季節が逆なので秋です。
夜には、虫の声がうるさい位聞こえます。
なのに、公園にあったスワンプラント(日本語は、ふうせんとうわた‐風船唐綿らしいです)の木には
沢山のモナークバタフライの幼虫がいっぱいいました(笑)
この幼虫は通常は夏に多いのですが、今年のNZの夏は例年より寒かったからなのか?
4月に入ったら結構暑い日が続いて夏ぶり返しだったからなのか?
今頃になって、幼虫がうじゃうじゃいて、蝶も羽化してヒラヒラと飛んでいました。
殆どの葉っぱを食べつくしています。
葉っぱが無くて、しょうがないから、茎を食べている幼虫(笑)
ちょうど羽化したばかりの蝶
これはほかの日の撮影ですが、
モナークバタフライは比較的フレンドリーなので、簡単に捕まえることが出来ます。
指を出すと、自ら指に乗ってくることも多いです。
I think Monarcg butterfly is very friendly.
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